写真で振り返る登山2019

2018年との変化

 昨年は年間30ピーク登頂を目標に登山をしたが、今年は気の向くままに山登りをしてきた。そのため昨年はアクセスがしやすい高尾・陣馬エリアが中心であったが、今年は八ヶ岳で多くの山行を行う結果になった。また、大きな出来事としては初めて北アルプスに登ったことだ。

数値記録

 18回の山行で総日数は24日となった。累積標高は22955m、総移動距離は242.21kmとなった。総山行時間は141時間230分で、そのうち最も滞在時間が長かったエリアは八ヶ岳で54時間33分。次いで北アルプスが41時間10分。

2月5日
塔ノ岳(1492m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/2/59:2116:59曇り丹沢ヤビツ峠752 m大倉バス停294 m1492 m塔ノ岳13:314:107:38+1124 m-1593 m15.15 km

3月22日
鳥の胸山(1208m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/3/2215:0017:45晴れ丹沢道の駅どうし688 m道の駅どうし688 m1208 m鳥の胸山15:530:532:45+583 m-583 m3 km

4月25日
安達太良山(1698m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/4/2513:0816:00晴れ磐梯・吾妻山頂駅1356 m山頂駅1356 m1698 m安達太良山14:301:222:52+401 m-401 m5.08 km

4月29日
高尾山(599m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/4/2912:3015:30曇り高尾・陣馬高尾山口駅199 m高尾山口駅199 m599 m高尾山13:401:103:00+550 m-550 m7.2 km

5月15日
蓼科山(2530m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/5/1510:1915:30曇り時々晴れ蓼科山蓼科山登山口1722 m蓼科山登山口1722 m2530 m蓼科山12:362:175:11+825 m-825 m6.78 km

6月8日
阿弥陀岳(2805m)
中岳(m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/6/87:1216:19八ヶ岳赤岳山荘1689 m赤岳1689 m2805 m阿弥陀岳11:003:489:07+1520 m-1511 m15.91 km

6月28〜29日
硫黄岳(m)
赤岳(2899m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/6/288:0515:03曇り八ヶ岳本沢温泉1717 m赤岳2899 m2899 m赤岳15:036:586:58+1601 m-419 m11.57 km
2019/6/297:0511:41曇り八ヶ岳赤岳2899 m本沢温泉1717 m2899 m赤岳7:050:004:36+419 m-1601 m11.57 km

7月16日
富士山(3776m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/7/167:1516:15雨時々晴れ富士山富士宮口2380 m剣ヶ峰3776 m3776 m剣ヶ峰12:195:049:00+1418 m-1418 m10.62 km

7月31日
横岳(2829m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/7/318:5215:07晴れのち曇り八ヶ岳杣添尾根登山口1764 m杣添尾根登山口1764 m2829 m横岳12:453:536:15+1145 m-1145 m10.06 km

8月8日
赤岳(2899m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/8/87:5015:52晴れ八ヶ岳赤岳山荘1689 m赤岳1689 m2899 m赤岳11:463:568:02+1252 m-1252 m12.34 km

8月20〜22日
大天井岳(2922m)
常念岳(2857m)
燕岳(2763m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/8/208:5017:00小雨のち晴れ北アルプス中房温泉1445 m大天荘2870 m2922 m大天井岳18:389:488:10+1819 m-402 m11.49 km
2019/8/218:1517:30北アルプス大天荘2870 m大天荘2870 m2857 m常念岳13:024:479:15+1252 m-1252 m13.86 km
2019/8/229:2016:58曇り北アルプス大天荘2857 m中房温泉1445 m2763 m燕岳14:104:507:38+553 m-1984 m12.54 km

9月9〜10日
赤岩の頭(2659m)
硫黄岳(2760m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/9/99:1817:37曇り八ヶ岳赤岳山荘1686 mオーレン小屋2314 m2760 m硫黄岳16:217:038:19+1438 m-806 m11.99 km
2019/9/107:3711:49晴れ八ヶ岳オーレン小屋2314 m赤岳山荘1686 m2659 m赤岩の頭8:451:084:12+399 m-1032 m8.18 km

秋〜冬

10月19日
小仏城山(668m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/10/1912:3216:43曇り高尾・陣馬相模湖駅200 m高尾山口駅199 m668 m小仏城山14:001:284:11+654 m-632 m10.26 km

10月25〜27日
大天井岳(2922m)
常念岳(2857m)
燕岳(2763m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/10/2512:3016:30北アルプス中房温泉1374 m燕山荘2705 m2705 m燕山荘16:304:004:00+1360 m-29 m5.42 km
2019/10/267:3012:00晴れ北アルプス燕山荘2705 m大天荘2871 m2922 m大天井岳13:015:314:30+499 m-333 m6.11 km
2019/10/277:0514:42晴れのち曇り北アルプス大天荘2863 m中房温泉1399 m2763 m燕岳10:263:217:37+537 m-2013 m13.66 km

11月2日
車山(1925m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/11/211:2812:54晴れ霧ヶ峰車山肩1782 m車山肩1782 m1925 m車山12:000:321:26+158 m-158 m4.9 km

11月12日
硫黄岳(2760m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/11/128:1615:20快晴八ヶ岳桜平1926 m桜平1926 m2760 m硫黄岳11:423:267:04+1011 m-1016 m10.95 km

12月15日
日の出山(902m)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/12/1513:3415:00快晴奥多摩つるつる温泉340 mつるつる温泉341 m902 m日の出山14:250:511:26+722 m-722 m9.24 km

12月28日
塔ノ岳(二ノ塔尾根)

日付時刻
(出発)
時刻
(終了)
天候エリア出発地標高終着点標高最高標高
(経由地)
地点時刻時間
(最高地点)
山行時間標高+標高−距離
2019/12/289:0917:17晴れ丹沢葛葉ノ泉423 m葛葉ノ泉423 m1488 m塔ノ岳13:304:218:08+1715 m-1720 m14.33 km

考察

八ヶ岳について

 去年初めて登り、高山の魅力を教えてくれたのが八ヶ岳だ。今年は合計6回の山行を行いホームコースのような愛着を感じている。夏に北アルプスまで行動範囲を広げることができたのも、繰り返しの八ヶ岳山行で自信をつけることができたからだ。来年は今年以上に登りたい。

北アルプスについて

 八ヶ岳を通じて高山の魅力を知り、必然的に北アルプスにも興味が湧いた。結果、二泊三日の山行を二回することができた。どちらも中房温泉からのピストンであり、2回目は冠雪した表銀座を歩くことができた。

 槍ヶ岳の存在感が圧倒的で、大天井岳からのシルエットは見飽きることのない美しさであった。眺めているうちに山頂へ行きたくなった。来年は槍ヶ岳のピークハントを含んだ縦走を行おうと思う。そのためにも知識と経験を増やし、体力を充実させなければならない。

スタイルの変化

 独学で山行をしてきたことから基本的な知識が不十分であった。毎回の山行で持ち帰った反省点の修正を繰り返し、夏を過ぎた頃に自分なりの登山スタイルが確立されたように思う。装備品も2年前に登山を始めたときは綿パン、綿シャツ、スニーカー、デイパックというスタイルであったが、今ではだいぶ登山者の風貌になった。

トレッキングポール

 道具ではトレッキングポールが手放せない携行品になった。山では基本的には二足歩行でしっかりとバランスを取ることが重要だ。それでも、転ばぬさきの杖として携行している。結果的に、長距離の縦走や長く続く下り勾配などでは何度も助けられた。

 また、北アルプスの表銀座縦走路では降雪にあったものの、チェーンスパイクとトレッキングポールの組み合わせにより不安なく稜線歩きを楽しむことができた。雪山登山であっても滑落の危険がなければピッケルよりもトレッキングポールという選択もあるようなので、使いこなせるようになっておいて損はない。

2020年の抱負

トレイルランニング

 11月からランニングを習慣的に行っている。来年の低山の山行はトレイルランニングで行こうと思う。槍ヶ岳など高山縦走に向けた体力づくりにもなるので一石二鳥だ。低山のトレランと高山の縦走。来年はこれだ。

登りたい山

 槍ヶ岳が最大の目標。また、北岳のテント泊は数年来の目標であり来年こそ実現したい。今年登れなかった大菩薩嶺と雲取山は早い時期に登ろうと思う。南アルプスと中央アルプスも一度は山行してイメージを持ちたいエリアだ。

雪山登山

 冠雪した八ヶ岳や槍ヶ岳を見た結果、今度は必然的に雪山登山への興味が湧いてきた。安易に行えば命を落としかねないので慎重に進めていかねばならない。まずは、チェーンスパイクとトレッキングポールで行ける初級の雪山で経験を積んで行こうと思う。慣れてきたら年末には八ヶ岳の雪山山行を行いたい。